受精・妊娠できる精子の質を考える

睾丸の働きについて

睾丸の働きについて

 

睾丸(精巣)は、女性の卵巣に匹敵する器官です。つまり、生殖細胞を生成するためである。具体的には、何億個というごく小さな精子を作るのです。そのため睾丸の内部には微細な管が多数あって副睾丸を通じて精管と結ばれている。

 

しかし、睾丸の役目はこれだけではないことはあまり知られていません。

 

生殖機能のほかにもう一つ、同じくらい重要な役割があるのです。それは、ホルモンを作ることです。主に男性ホルモンを生成します。それ以外にも少量ながら女性ホルモンも生成しています。

 

これらのホルモンは、男の子が大人の男性へと成長する際に、心身及び性的発達に不可欠なのです。

 

ホルモンが関与しなければ、まず精子の生成が全くストップして今います。また性欲も、そして性欲を満たすために必要な肉体的条件、特にペニスの勃起能力が発達しないのです。

 

二つの睾丸が除去されて利、事故などで損傷したりすると、去勢という事態になります。

 

特に思春期前にそのような状態になると、心身全体の発育に大きな影響が出ます。

 

最近では睾丸に特に問題があるわけでもないのに、生成される惰性ホルモンが少ない人が増えています。これは環境やストレスなどが原因だと言われています。

 

思春期などに男性ホルモンが十分に分泌されないと、体つきも考え方も中性的になってしまうのです。これらは自分ではどうしようもないので、いわゆる病気ということなるのですが、このことが受け入れらられるようになってのはまだ最近です。

 


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